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加齢臭の原因

加齢臭の臭いの主な原因はノネナールという物質が分泌されることです。

人間の皮膚にはうるおいを保つための皮脂が皮脂腺から分泌されています。
年齢を重ねるとともに皮脂を分泌する皮脂腺の中にあるパルミトオレイン酸という成分が
自然と増加していきます。
同時に過酸化脂質という物質も増え始めます。
パルミトオレイン酸という脂肪酸が、過酸化脂質と結びついて
分解・酸化されてノネナールができます。

ですから、加齢臭は男性だけではなく、女性にも同様に発生する臭いです。
ただ、皮脂腺に脂肪分が増えるのも日常生活などの他の原因とかかわりがあります。

食べ物は肉類が大好き、お酒もかなり飲む、タバコも吸う、仕事が忙しくて運動不足、
ストレスは多い・・・となると血管にコレステロールがたまるのと同じで
皮脂腺の脂肪分も多くなります。

分解される脂肪分が多いということは必然的にノネナールの量も増えるので、
加齢臭がより強くなるというわけです。
若い頃と同じ食生活を続けていると加齢臭も増加しますし、
生活習慣病も同時に引き起こす危険性が高いのです。